数学(1次方程式):行政書士百科

こちらは試験問題の解説のpageです。

先ほど出題した数学(1次方程式)の試験問題についての解答と解説を行っています。

うまく、解答できましたか?

数学(1次方程式)

  • 線路と平行の道を時速18kmで走る自転車が、同じ方向へ進む時速72kmの電車に12分おきに追い越される。電車は何分間隔で運転されているか?

    ①6.5分 ②7分 ③7.5分 ④8分 ⑤9分

  • ⑤ 9分

  • 自転車だけが走っている時間をx分とすると、追いつくのに必要な時間は、自転車だけが走っている時間と、電車が発車して自転車に追いつく時間の合計が12分なので、(12-x)分になる。
    また、自転車の時速が18km(分速300m)であることから、追いつく距離(両者の距離の差)は300xmで、追いつく速度は両者の速度の差である。
    電車の時速は72km(分速1200m)なので、以下の方程式が成り立ちます。
    300x=(1200-300)×(12-x)
    これを解くと、
    300x=900(12-x)  x=36-3x  4x=36  x=9
    以上により、答えは⑤ 9分になります。