地学-気象用語:行政書士百科

こちらは試験問題の解説のpageです。

先ほど出題した地学-気象用語の試験問題についての解答と解説を行っています。

うまく、解答できましたか?

地学-気象用語

  • 自然現象に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

    1 成層圏の内部にあるオゾン層は、太陽放射に含まれる紫外線を吸収している。
    2.ジェット気流は、高さ10から12キロメートルの成層圏との境界付近で特に強く吹く 偏西風のことである。
    3 北太平洋西部の洋上で発生し、最大風速が毎秒17m以上になった熱帯低気圧を台風という。
    4 暖気団と寒気団の勢力が等しく、ほとんど動かない状態にあるときの前線を停滞前線といい、その代表的なものが梅雨前線である。通常、日本付近においては,停滞前線の北側は快晴であるが、南側は曇りか雨の多い天気である。
    5 しめった空気塊が上昇気流によって山脈の斜面に沿って上昇すると山脈の風上側の斜面に降水をもたらし、その空気塊が山脈を越えて風下側の斜面を下ると高温で乾燥した気象状態をもたらすことがある。このとき風下側で起きる現象をフェーン現象という。

  • 1 このオゾン層がフロンによって破壊され、深刻な環境問題となっている。
    2 ジェット気流は、高さ10から12キロメートルの成層圏との境界付近で特に強く吹く 偏西風のことである。
    3 北太平洋西部の洋上で発生し、最大風速が毎秒17m以上になった熱帯低気圧を台風という。
    4 前半部の説明は正しいが、日本付近における停滞前線の北側は曇りか雨が多く、南側は快晴である。
    5 正しい。