行政書士のルーツ:行政書士百科

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ここでは、行政書士のルーツについて、中心にご説明してまいります。

行政書士のルーツ

行政書士法という業務について定められた法律が施行されたのは昭和26年です。それ以前は代書人とも呼ばれ、人に代わって手紙や書類などを書くのを業としていたので、戦前より「人に代わってさまざまな書類を作成する」という大きな役割は今と変わりなく現在に至ります。

行政書士が国家資格となったのは昭和58年からで、それ以前は、各都道府県知事によって実施される公的資格試験のひとつでした。

国家資格となった昭和58年以降でも、各都道府県をブロック単位に分けて、それぞれが独自に問題を作成し、試験を実施していました。しかし、問題の難易度、合格率などに大きな差が生じたため、昭和61年度からは完全な全国統一試験となりました。